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2017

AUG

29

2017.08.29

sawazakisawazaki

トライアド社内のコミュニケーションを改革してくれたSlack

Slackロゴ

トライアドでは、オンラインコミュニケーションツールとしてSlackを活用しています。
[Slackの公式ページはこちら]
チャットツールはいろいろあるのですが、開発案件も多いのでエンジニアの間で利用率が高く世界的に利用されているツールのため採用しました。
まずは無料のプランを活用してから、有料プランに切り替えることができるので、気軽に利用することができたことも採用した理由の一つです。
Slackはトライアド社内のコミュニケーションを改革してくれました。

メールの往復は時間の無駄

メールで連絡することは一般的だと思いますが、一方通行の連絡事項については有効かもしれません。
ただ、質疑応答の内容になってしまうと、メールでは時間の無駄になります。
受信設定は、利用しているメーラーによって様々ですが、受信間隔は大体15分〜30分というところでしょうか。
長い人だと1時間に1回という方もいると思います。
この状態でメールのやりとりをすると、1回の質問を送信してから戻ってくるのに15分以上かかってしまうことになります。
質問された人は、メールを書いたり調べたりしていればもっと時間がかかり、質問した人は回答をいつごろ返信してもらえるかわからず待ち続けます。
実際に面と向かって質問をすることができれば、回答ができれなければすぐに調べるから待ってほしいことを伝えられるので、質問した人も情況をすぐ把握できます。
メールはいつでも好きな時に開いて、好きな時に送信すれば良いのですが、内容によっては時間をかけることができません。
そこで、チャットを利用すると、リアルタイムに送受信を行え、実際に会話しているのと近い感じで質疑応答ができます。
わからなければ、わからないから少し時間をもらって調べるからことをすぐに伝えられるし、回答が欲しい人も時間がかかることをすぐ把握できます。
こうすれば、メールの無駄な往復がなくなり、時間を有効に活用できます。

強力なアプリの連携機能が魅力

アプリ連携ページのキャプチャ

Slackは様々なサービスと連携する機能があります。
[SlackのWorkflowについてはこちら]
チームの管理画面で、連携できるサービスを検索することができて、ボタンを押していくだけで連携ができるようになります。
トライアドでは、gitHub、Trello、Google Driveなどと連携して、それぞれの更新通知をSlackに集約しています。
いろいろなサービスがあって便利ですが、それらを管理していくとなるとあれもこれも開いてとなって結局管理することに疲れてしまいます。
メールで通知を送る機能はサービスによって提供はされていましたが、即時性という意味ではタイムロスが多くあまり使い勝手はよくありませんでした。
どのサービスでどのような動きがあるかを知ることができれば良いので、その通知をSlackで受けて確認できることはタイムロスもなく非常に管理が楽になりました。
それから、サービスによってはSlackから操作できるものもあり、わざわざ別のサイトに行って操作しなければならないことも減らす事ができます。
例えば、トライアドではTrelloを利用して案件を管理していますが、カードをSlackから作成する事ができます。
SlackでTrelloが提供するコマンドを入力すると、連携しているTrelloのボードにカードを追加できます。
Slackで会話している最中に、案件で必要なカードをSlackから作成できると、忘れることもなくすぐに反映できてここでもタイムロスがなくなります。

1対1から1対複数のコミュニケーションへ

メールでも複数人に宛てて送信できますが、内容のやりとりを複数人で行うのは非常に難しいです。
チャットの場合、会話形式で複数人と連絡をとる事が可能になります。
例えば、一人が不明点や理解できないことがあれば、チャンネルにいる複数の相手やリーダーに質問する事ができます。その時に、全員が理解できているかも確かめることができます。
会話の中で相手を特定したい時は、Slackの「@メンション」機能を活用します。チャンネルのメンバー全員に告知したい場合は「@channel」のメンションで、個人を特定する場合は「@ユーザー名」でユーザーを指定して通知を送る事ができます。
誰に向けて話しているかも「@メンション」を利用することでわかりやすくなるので、複数人での会話中でも誰に向けて何を話しているかがわかりやすくなります。
また、関係者をチャンネルに追加しておけば、細かなやりとりについても把握できるので知らなかったという状態を防ぐ事ができます。
メールでCCに関係者を追加するのを忘れ、1対1のやりとりに気づかず結論までたどり着いてしまって情報が共有できないことがよく起こります。
Slackでこの問題を100%解決できるわけではないですが、チャンネルを観ればやりとりが後からでもわかるようにしておけば、メールでのやりとりよりもずっと把握がしやすいです。

デバイスを選ばない

デバイスイメージ

Slackは、PC、タブレット、スマホの全ての プラットフォームで利用する事ができます。
インターネットに接続できる環境があれば、いつでもどこでもグループにアクセスする事ができます。
移動や仕事の合間のちょっとした時間に、チャンネルの会話を確認して現状の把握をする事ができます。常に確認していなければならないというよりも、どの端末からもSlackにアクセスできるので、集中したい時と確認するときを簡単にわけられます。
いつでも通知が受けられるといっても、深夜にスマホに通知が来るとどうしても気になってしまいます。通知を受ける時間をチームや個人で設定を変えられるので、何時から何時までは通知を受けないようにすることもできます。
こうすれば、四六時中仕事をしなければならないプレッシャーからも離れられるし、気になれば確認はできるので、自分のスタイルや案件の情況に合わせて運用ができます。

トライアドのチームとチャンネルの使いかた

アプリ画面

Slackはチーム単位でURLが発行されます。
このチームの中に、チャンネルと呼ばれる会話を行える場所ができます。
デフォルトでは、「general」と「random」があり、チームを設定はするときに任意の名称のチャンネルを作成できます。
また、チャンネルの種類としては、「public」と「private」の2種類があり、publicは検索の対象になるオープンなチャンネル、「private」は招待しないと参加できないクローズドなチャンネルになります。
トライアドでは、案件ごとにチャンネルをpublicで作成します。
全員が閲覧可能な状態なので実際に関わっていなくても、興味があればチャンネルに参加して進捗を確認する事ができます。
案件以外で会社の経営に関することで、特に全員が閲覧する必要がないチャンネルはprivateで作成しています。
Slackを利用し始めた当初は、1つのチームで全てをカバーしようと考えてしましたが、チャンネルの管理が非常に手間になるので辞めました。
Slackの概念としては、チーム単位でURLが生成されるので、他社とのコラボレーションには、専用のチームを作成すればチャンネルの内容を気にせずにやりとりができるようになります。
トライアドの場合、「企業名(屋号)xtriad.slack.com」という名称でチームを作成しています。
アプリが複数のチームへのログインに対応しているので、連携するチームが増えても切替が簡単なので複数のチームを作るデメリットが感じられません。
社外の関係者とSlackでやりとりができるようになると、メール以外の連絡方法も確立できてコミュニケーションの中心的なツールとして活用できるようになります。

今後の課題

Slackを中心にと活用はしていますが、どうしても全てをSlackに集約するのが難しい現状もあります。
クライアントとのやりとりはメールが主流ですし、ソースコードの管理や書類の管理は他のサービスを利用していたりで、細かな機能を把握して活用する時間と習得する時間が足りないです。
ただ、これからもよりオンラインでのコミュニケーションは、素早く簡潔にできる事が重要になると思うので引き続き活用していきたいと思います。

2017

AUG

22

2017.08.22

sawazakisawazaki

リモートワークってどうなの?TRIADで採用してみた

リモートワークイメージ

トライアドでは、1年ほど前からリモートワークを採用しています。
PCとインターネットへアクセスできる環境があれば、いつでもどこでも仕事をすることができるので、思い切ってリモートワークを採用しました。

リモートワークを採用してからほぼ1年たったので、これまでを振り返ってみると、トライアドにとって非常にメリットがあると感じています。
トライアドのメンバーにお金で換算できない部分を時間という形で還元できたり、社内のコミュニケーションが円滑になったり、メンバーのライフスタイルに合わせた作業ができたりと様々なメリットがありました。

時間の使い方を考えるようになる

リモートワークにすると、自分で時間の管理をしなければならないので、以前より効率よく時間を使っているかを考えるようになりました。
リモートワークにするとオフィスに行かなくても良いので、オフィスで同僚と一緒に働く機会が少なくなります。
オフィスにいると時間の管理が会社の営業時間が軸になり、会社が決めた営業時間内にオフィスにいれば良いという意識になってしまいます。 そのため、やらなければいけない仕事が終わっているのに、帰れないのでインターネットをして無駄な時間を過ごしてしまうことも多々あると思います。
リモートワークにすると、基本は営業時間がベースになりますが、1日の作業の時間配分を自分で決め、気分がのらなければ気分転換をしたり作業を早く終わらせれば好きなことに時間を使えます。
すると、決められた時間とそれ以外という形ではなく、作業と勉強ややりたいことを上手に組み合わせて時間配分し、効率よく時間を使えるようになります。
もし、案件で戻しの待ち時間があれば、これまではオフィスで何か別の作業を探すかインターネットで時間を潰すかしていたのが、好きなカフェで休憩したり展覧会に行ったりすることができます。仕事において過程も重要ですが、まずは結果が出ないと意味がありません。上手に気分転換をしながら高いモチベーションで作業をしていれば、後から結果は必ずついてきます。
時間配分をコントロールできるようになれば、案件の管理も役立つので気づいたら実務にも役立っていると思います。

コミュニケーションが円滑か意識するようになる

トライアドは制作業務がメインなので、1日中PCと格闘していて帰るまで一言も発しないことがありました。

こんな状態で問題ないのだろうか。  
制作会社だから普通なのかな。

制作会社だからと言って、朝から晩まで会話がないことが良いとは言えません。
ただ、この環境だと話しかけることが難しくなり、同じ場所にいればいつでも質問できると思っていて、明日聞こう、今度聞こうと、先延ばしにしてしまうこともありました。

ところが、リモートワークにすると、会話が活発になりました。
これまでと違うのが「Slack」を利用したチャットコミュニケーションを導入したことです。社内で決めたチャットコミュニケーションのルールで、相手がどういう状況かは気にせず、とりあえず話しかけて返信を待つということにしました。
このルールであれば、オンラインツールだといつでもどこでも連絡がくるので、すぐに返信しなければならない緊張感を緩和できると思います。チャットにテキストとして残っているので、話しかけられた人は手が空いた時に返信することができます。ルールを決めることで、メンバー間でも意思を統一しておけば問題も起きません。
また、週一回は直接会うMTGの時間を設けています。
案件やメンバーの予定によって集まれない時もありますが、直接会ってリモートワークで感じた問題点について話しています。
スタートして間もないので全てが完璧というわけでもなく、オンラインだけのコミュニケーションの問題点もあるので、すぐに解決できるように直接会う機会もトライアドにはまだ必要でした。
ただ、今後はビデオチャットも積極的に導入して、テキストや音声だけでなく実際に顔を会わせている感じでコミュニケーションをとれるか試していきたいと考えています。

ライフスタイルに合わせて勤務ができる

リモートワークであれば、オフィスに行かないという選択肢もあるので、自分のライフスタイルにあった働き方ができます。
独身で自分の時間を全て好きに使えるようなスタイルから、家庭をもったりすると全ての時間を自分のために使えなくなるスタイルになります。
また、一般的に夜型・朝型と言われるように、仕事の効率があがる時間帯も変わってきます。
実際に私の場合は、朝早く起きて短い時間でも集中して仕事をし、家族と朝食を食べて子供を保育園に送っていき、夕方17:00までにある程度の仕事を終わらせ家族と一緒に夕飯を食べることも可能になります。
子供を寝かしつけた後、だいたい21:00以降は残務があればこなして、なければ自分の趣味の時間や勉強、ジムに行って汗を流したりしています。
毎日がこのタイムスケジュールではなく、多忙な時はもちろん変わってきます。
ただ、自分のタイムスケジュールを作ってから、プロジェクトや業務に照らし合わせてこなしていくかを考えられると、仕事だけに追われてしまう生活にはならないかと思います。
ライフスタイルは人によってそれぞれ異なるので、会社として細かなところで足並みを揃えることが難しいです。そのため、リモートワークにしてそれぞれのライフスタイルに合わせた勤務スタイルにすることが、トライアドでの勤務スタイルと考えています。

リモートワークの課題もある

課題としては、これから新しいメンバーが増えた時に、今と変わらず同じ体制を維持できるようにしなければなりません。
現状では、トライアドは小さい会社なので気心の知れたメンバーだけなので、コミュニケーションという面では問題ありません。
リモートワークだからというわけではなく、毎日顔を会わせても、人数が増えればその分だけコミュニケーションが難しくなります。
また、実際にどのくらいプロジェクトが進行しているかも、常に把握しておかないと実はできていなかったという事態になった時に、クライアントに迷惑をかけてしまいます。
これまでのプロジェクト管理に加えて、リモートワークでの管理のベストを見つけていく必要があります。

解決策として、オンラインツールを上手に利用してコミュニケーションを円滑にし、大事な局面では電話や実際に会う機会を設けたりと柔軟な形でリモートワークを続けられたらと考えています。
今後もリモートワークの取り組みについて、BLOGにまとめていこうと思います。

2017

AUG

15

2017.08.15

sawazakisawazaki

Webサイトに完成はあるのか!?

Webサイトに完成はあるのかイメージ

これまでWebサイトの制作依頼をいただいて、数多くのサイトを構築し納品させていただきました。
クライアントさまに喜んでいただきましたので、トライアドとしても責務を果たし安心していましたが、ある時ふと疑問に思ったことがありました。

そのWebサイトはビジネスに本当に役にたっているのか?

全てのサイトに当てはまるわけではないですが、初期構築やリニューアルよりも運用の重要性を理解すればビジネスに本当に役立つサイト構築ができると思います。 
サイトの種類にもよりますが、Webサイトには完成がなく日々改善を繰り返していくことが非常に大切だと感じています。

サイトの制作フロー

Webサイトを構築するまでの一般的な手順は下記のような流れになると思います。

  • 要件のヒアリング
  • 要件定義
  • サイトの仕様決定
  • ワイヤーフレームの制作
  • デザイン
  • コーディング
  • テストアップ
  • 公開

上記の各ステップの間に、必ず確認と修正が含まれるので、サイトの要件をヒアリングしてから実際の公開まではかなりの期間がかかります。
一般的なコーポレートサイトで、どんなに早くても2〜3ヶ月ぐらいはかかります。
各ステップで何度も修正が発生すれば、その分だけ公開までも時間がかかってしまいます。

これまでの制作フローの問題点

これまでの制作フローは、大きな問題を抱えていると思います。
理由は、ワイヤーフレームや静止画像のデザインは、実際に作られるものではなく、実際に公開するWebサイトではないものに対して修正をするからです。
最近のWebサイトは、動きがあるものが多く、それらをワイヤーフレームや静止画像で表現するのは非常に難しいです。
そのため、文章で説明したり参考サイトを提示したりしますが、それでは本当に理解をしていただけません。正確な意思疎通ができないので、各ステップごとに説明と修正が繰り返されます。
これでは、いくら時間があっても足りず、どんなに良いアイデアも公開するころには古くなり過去のものになってしまいます。

これまでの制作フローの改善点

制作フローとして、要件定義やワイヤーフレーム、デザインは必要ですが、確認と修正の内容やタイミングを改善する必要があります。
また、初期やリニューアルの公開タイミングで、完璧を求めることをやめるべきです。
これまでの制作フローのように、ワイヤーフレームや静止画像のデザインをみて確認・修正するのではなく、実働するモックアップを作成して確認・修正を繰り返したほうが効率よく公開まで辿り着けます。
実際にブラウザで確認できるモックアップがあれば、ワイヤーフレームや静止画像ではわからなかった動作の部分についても検証することができます。
こうすれば、静止画像のデザインや動きを文章で説明する無駄な確認・修正の時間をなくすことができ、本当に必要な検証の時間に当てることができます。より良いフィードバックを得られることで、よりビジネスに役立つWebサイトを構築できるようになります。

Webサイト運用の重要性

Webサイトはサーバーに置いて公開しておけば良いという時代は終わりました。
ユーザーが、PCでゆっくりネットサーフィンをする事はなくなり、スマートフォンで必要な情報を探します。
Webサイトがカタログとして置いてあれば良いということでなければ、ユーザーにサイトを閲覧してもらうように情報を発信したり、ユーザーがWebサイトに訪問することを妨げることはないかを確認・修正しなければなりません。
Webサイトにどんなユーザーが来て、どんなページを見ているのか、見てほしいページは見られているのかを、常に理解して改善をしないとあっという間に古くなってしまいます。
また、Webサイトの改善は一朝一夕にできることではないので、日々の細かな改善を繰り返すことが重要です。

これまでのように、綺麗なWebサイトであれば見てくれるというのは幻想です。
また、綺麗なだけのWebサイトは、一度見ればそれで満足して終わってしまいます。
変化がなければ、飽きてしまい、二度とWebサイトに訪れる事はないでしょう。
Webサイトの初期構築に多額の費用をかけるのであれば、毎月の運用費用を算出してから初期構築やリニューアルの費用を決定しWebサイトを制作する方が良いかもしれません。
Webサイトに完成はなく、一緒にビジネスに役立つようなWebサイトに育てていく運用が、今後は主流になっていくのではと考えています。

2017

AUG

08

2017.08.08

sawazakisawazaki

WordPressプラグインDuplicate Postについて

TRIADがWordPressサイト制作で利用しているプラグインを紹介する第5弾「Duplicate Post」です。
Duplicate Postのダウンロードはこちらから

このプラグインは、これまでご紹介したプラグインの利用方法とは、少し違った使い方をしています。
TRIADは基本的にサイトの制作作業を行うので、コンテンツ(記事)の内容はクライアント側で入力したいという要望が多くあります。
サイト構築時点でコンテンツ(記事)が全て揃っていれば問題ないのですが、サイト構築と並行して用意していただくので事前に全て揃っていることはほとんどありません。
そういう状況下でも、記事の一覧ページやトップページでの最新記事の表示などはテストをしなければなりません。
ある程度の記事数がないと表示確認ができないのですが、1つずつ投稿していくのに手間が掛かってしまいます。
そういう時に、Duplicate Postを使ってダミーの記事を複製して一覧ページに表示したい件数分の記事を投稿して確認します。

Duplicate Postの使い方

Duplicate Postを有効にし、プラグイン一覧から「設定」画面を開きます。

プラグイン管理画面

カスタムポストタイプを利用している場合は、Duplicate Postを使えるようにするため「権限」タブを開きます。

Duplicate Post設定画面

適用したいカスタムポストタイプにチェックを入れます。

Duplicate Postカスタムポストタイプ設定画面

変更を保存して、記事一覧に移動します。

クイック編集画面

タイトル下の項目に「複製」が追加されました。
複製したい記事で、「複製」ボタンを押すと記事が複製されます。
複製した記事は一旦下書きとして保存されるので、必要に応じてスラッグやタイトルを変更して公開します。
クイック編集を許可して入れば、この操作は簡単なので記事を1つずつ手動で複製するよりは時間がかからずに複製できます。

トライアドでは、制作の際の記事の複製に使っていますが、お知らせなどで同じような内容の記事を何度も投稿しなければならない時も便利です。
これまで何度も記事をコピペして手動で増やす作業がなくなるだけで、制作効率は格段にアップしますし、無駄な時間を削ることができます。

2017

AUG

01

2017.08.01

sawazakisawazaki

WordPressのプラグインCustom Field Suiteの紹介

TRIADで提供するWordPressサイトで利用しているプラグインの紹介第3弾は「Custom Field Suite」です。
Custom Field Suiteプラグインのダウンロードはこちら

WordPressで一番利用されているのはカスタムフィールドだと思います。
デフォルトの機能として存在し、投稿に対して様々な内容を追加情報として付与することができます。ただ、デフォルトのものだとインターフェースが直感的に使いづらく、あまり知識のない方が活用するのが難しいと思います。
カスタムフィールドをカスタマイズするプラグインはたくさんありますが、その中でTRIADが活用しているプラグインは「Custom Field Suite」になります。

Custom Field Suiteの使い方

Custom Field Suiteを有効にすると、管理画面の左のメニューに「フィールドグループ」というメニューが表示されます。

フィールドグループを選択すると、投稿一覧のような画面が開きます。

Custom Field Suiteの管理画面のメニュー

「新規追加」ボタンを押して、追加したいカスタムフィールドのグループを設定していきます。

Custom Field Suiteの新規追加画面

タイトル

グループ名を管理する名称をタイトルとして入力します。
後から一覧に表示される名称になるので、わかりやすい名前にしておきます。

フィールド

「新規フィールドを追加」ボタンを押して、カスタムフィールドに反映させたい項目を追加していきます。

フィールドタイプ

プルダウンを選択肢すると、下記の選択肢が表示されます。

  • 単一行テキスト
  • テキストエリア
  • リッチエリア
  • ハイパーリンク
  • 日付フォーマット
  • カラーピッカー
  • 真/虚(簡易チェックボックス)
  • セレクト(ドロップダウンリスト)
  • 関連ポスト選択
  • Term
  • ユーザー
  • ファイルをのアップロード
  • ループ(複製フィールド)
  • タグ

プルダウンからカスタムフィールドに設定したい項目を選びます。
例えば、画像をアップロードしたければ、ファイルをのアップロードを選択します。
選択した項目によってフィールドタイプの下の内容が変わりますので適宜設定をします。
ファイルアップロードの場合は、file typeを選ぶプルダウンが表示されて、ImageやMovieなどのアップするタイプを選択できます。
画像以外のファイルをアップロードさせたくない場合は、Imageを選択すれば動画や音声ファイルなどをアップすることができなくなります。

カスタムフィールドを任意で増やすことができる「ループ」を選択した場合は、増やしたい項目をこのフィールドに追加する形になります。

Custom Field Suiteのループ設定

フィールドの設定が終わったら、配置ルールの設定をします。

配置ルールの設定画面

カスタムフィールドを使用したい、カスタムポストタイプや固定ページを選択します。
ここで設定した投稿画面以外は、カスタムフィールドが表示されなくなります。

エクストラにある表示設定で、「コンテンツエディタを隠す」にチェックを入れると、デフォルトの投稿欄が非表示になり、カスタムフィールドしか入力欄が表示されなくなります。

これで設定が完了しましたので、右サイドに表示されている「更新」を押して確定をさせます。
これでカスタムフィールドの設定が完了したので、カスタムポストタイプや固定ページなど設定を反映したい記事の投稿画面で確認をします。

これで、直感的に操作できるカスタムフィールドを利用して、記事を投稿することができます。任意の数を増やせる項目などを利用して、レイアウトは固定の中でも内容を状況に合わせることができ、HTMLを書く必要もなく増やせるようになります。

テンプレートの記述

設定したカスタムフィールドの値をテンプレートで表示しなければなりません。

値の取得の仕方

<?php echo CFS()->get( 'フィールドの名前' ); ?>

カスタムフィールドの値を出力できます。
しかし、この記述だと単一の値しか出力することができません。
ループの出力は下記になります。

<?php
$loop = CFS()->get( 'ループの名前' );
foreach ( $loop as $row ):
?>
<dl>
<dt><?php echo $row['フィールドの名前']; ?></dt>
<dd><?php echo $row['フィールドの名前']; ?></dd>
</dl>
<?php endforeach; ?>

これで、ループ内にある値も出力されます。
テンプレートには、設定した全てのフィールド名を記述しなければならないので、運用中にカスタムフィールドを増やした場合、テンプレートにも記述を追加する必要があります。

カスタムフィールドを強力にカスタマイズ

WordPressのデフォルトの投稿欄にHTMLを書いて、自由に表現をすることができますが、HTMLの知識がない方にとっては苦痛でしかありません。
画像のアップやURLの追記などは、カスタムフィールドを活用することでできますが、デフォルトのものでは操作しづらく、こちらも更新作業の大きな壁になってしまいます。
これらのネガティブな要素を全て解消してくれるのが、Custom Field Suiteプラグインだと思います。
投稿欄の全てを簡単にカスタムフィールドで構成するようにでき、操作を直感的に行えるので知識がない方にとっても入力しやすい管理画面になります。

TRIADでは別のプラグインも利用していましたが、現時点ではCustom Field SUiteプラグインが最良の選択肢だと思いますので、ご依頼いただいたWordPress案件で更新が必要なサイトに採用しています。

2017

JUL

25

2017.07.25

sawazakisawazaki

iPad Pro 10.5を仕事で使ってみた

これまでiPad airでBluetoothのキーボードを使って仕事をしていたので、リプレイスとしてiPad Pro 10.5を購入しました。
また、TRIADではリモートワークを採用しているので、外で仕事する機会が多く、wifiがつながらなかったりテザリングが面倒だったりするのでセルラー版を採用しました。

iPad Pro 10.5の仕様

今回選んだのは、iPad Pro 10.5シルバーのセルラー版です。
Wifiのない環境でもインターネットに繋げられるように、セルラー版を選択しました。
これまでのiPad Airでもセルラー版で、Wifi版よりは仕事で使いやすかったので同じ環境にしました。
一番迷ったのは容量です。
これまでのiPad Airは128GBで、実際に使用中していた容量は半分もいかないぐらいでした。これは、容量を気にしてあまり大きなファイルをローカルに保存しないようにしていたのもあり、そこまで容量がなくても良いかと思っていたからです。
同じぐらいの容量で良いかなと思っていましたが、ラインナップから128GBが消え64GBの次が256GBと512GBと容量がかなりアップしてしまいました。。。
必然的に選択肢が256GBしかないかなという状況だったので、今回は256GBを選択肢しました。

純正のキーボード Smart Keyboard

iPad Airの時は、Bluetoothのキーボードしか選択肢がなかったので、サードパーティ製のキーボードを利用していましたが、いちいちBluetoothを接続しなければならなかったり、接続が不安定だったり、キーボード事態を充電しなければならなかったりと、不満要素しかなかったです。
そのため、今回のiPad Proには純正のSmart Keyboardを利用しようと思いました。
専用のコネクタで接続され、Bluetoothのようにペアリングの必要もなく、充電をしなくても良いので理想的なキーボードだと思います。
懸念していたキーボードの打鍵感も、初代のMacBookのキーボードに慣れているので、特に気にならずむしろこのタイプのキーボードとしては、非常にタイピングがしやすいと個人的には思います。
今回からJIS配列のキーボードも発売されたのですが、iPad Airの時にUS配列のキーボードで慣れていたので、今回もUS配列を選択しました。
US配列だと日本語の入力がしづらいという意見も聞かれますが、MacではJIS配列を利用して自分としては特に問題ないかなと思います。正直なところ慣れの問題だけな気がします。

Apple Pencilの利用

Smart Keyboardと同様に使ってみたいなと思っていた、Apple Pencilも一緒に購入しました。
仕事がら打合せに行ったり、資料をもらって確認したりすることが多く、紙を持ち歩くのは荷物になるため避けたい事でした。
また、TRIADではリモートワークを採用しているので、オンライン上でのやり取りが多くなります。
アイデアの共有なども、デジタルツールがベースになるのですが、手書きのニュアンスを伝えるのが非常に難しいと感じていたので、デジタルで手書きができる環境が必要だと思いました。
これまでも、サードパーティのペンを利用していたのですが、入力のラグや細かな文字は書けないなど不満だらけで、買っては捨て買っては捨ての繰り返しでした。
Apple Pencilはさすがに純正だけあって、ラグもほとんどなくスムーズで手書きと遜色ないほど細かな文字も書けます。
高価なペンではありますが、その分の利用価値の方が高くコストパフォーマンスも良いと思います。

使用しているアプリケーション

iPad Pro 10.5の仕事で利用しているアプリは下記になります。

  • Working Copy
  • Textastic
  • FTP Manager
  • Trello
  • Slack
  • Dropbox
  • Google Drive
  • Note Always
  • iAnnotate
  • iZip
  • PSExpress
  • iA Writer

iPad Proを利用する前からほとんど同じアプリを利用していましたが、Apple Pencilを活用できる「Note Always」が増えました。
このアプリはApple Pencilの良いところを全て引き出してくれ、操作感も他のアプリとは違って直感的に使えるところが気に入っています。
例えば、打合せの内容をNote Alwaysでメモして、その内容をそのままGoogle DriveやDropboxにPDFとして共有できます。TRIADのメンバーとの情報共有がスムーズになり、クラウドのファイル共有の利点も最大限に活かせるようになりました。
コーディング作業では、「Working Copy」でソースコードを管理しているGitHubと連携し、強力なエディタの「Textastic」でコーディングしFTPでテストサーバーにアップすることができます。FTPはファイルのアップ・ダウンロード程度はできるのですが、細かなパーミッション設定ができません。その時に、FTPManagerを利用してディレクトリに書き込み権限などを与えます。  
この3つのアプリがあれば、とりあえずWordPressを利用したサイトを構築することができます。
デザインファイルを作業のしたりするのは難しいですが、投稿に使用する画像は「PSExpress」で作成してアップできます。
管理画面のスクリーンショットなどをiPad Proでキャプチャし、それをPSExpressでトリミングしてアップすれば、記事内の画像として活用できます。
その他のアプリも、クラウド環境を活用してiPad Proだけで完結しないように全てのデバイスでファイルを共有してシームレスに仕事ができるようにしています。

仕事で使えるか?

業務にiPad Proをメインとして利用できるかと言われれば、作業内容によって使えるという答えになります。
様々なアプリを駆使すれば、PC環境と同じように作業はできますが、アプリやサービスによってはiPad版に制限をかけていて、PCと同等の操作感が得られない時があります。
もちろん、ブラウザを利用してウェブサービスとして利用すれば良いのですが、せっかくのアプリが活用できないことになってしまいます。
マシンパワーは十分あるので、今後はアプリやサービスの対応具合によって、ラップトップの代替手段としての選択肢の一つにはなるかと思いますの。
秋ごろ登場予定のiOS11では、様々なアップデートが控えているようですので、次世代のOSでどうなるかも注目したいところです。

2017

JUL

18

2017.07.18

sawazakisawazaki

WordPressのプラグインUser Role Editorの紹介

TRIADで提供するWordPressサイトで利用しているプラグインの紹介第2弾は「User Role Editor」です。
プラグインのダウンロードはこちら
User Role Editorは、ユーザー権限を管理するプラグインです。
WordPressにデフォルトで設定されているユーザー権限は下記になります。

  • 管理者
  • 編集者
  • 投稿者
  • 寄稿者
  • 購読者

この名称だと、どんな権限が付与されれいるのか不明ですね。
編集者の中でも、知識がある方はWordPressの設定を少しだけ変えたい場合も出てきます。
その反対に、知識があまりないのでもう少し権限を少なくしたい場合もあると思います。
前回の記事で書いた、知識レベルの違いがある担当者がいる場合、細かな権限付与が必要になります。

User Role Editorを利用して、細かく権限を付与すればアカウントと同数の権限を増やすことができます。
権限の種類が少ないために、担当者の方には不要な権限が付与されてしまうと、操作ミスが発生してしまうかもしれません。
無駄なリスクを無くすために、ユーザーアカウント毎に細かく権限を設定していきます。

User Role Editorの使い方

User Role Editorを有効にすると、「ユーザー」に「User Role Editor」の項目が増えます。

デフォルトの権限の項目が表示されます。
画面右側の「権限グループを追加」ボタンを押すと、任意のグループを作成することができます。

ここで入力した権限グループが、「編集者」や「購読者」などのリストに追加されて表示されます。
全ての権限を新規で設定することができますが、それでは手間がかかりすぎるのでデフォルトの権限をコピーして必要または不要な権限を設定することができます。

[ユーザー]から[新規追加]を選択して、新しいユーザーを登録します。
権限グループのプルダウンに、User Role Editorで作成した権限グループが表示されます。

追加した権限グループを選択すれば、作成した権限グループのユーザーアカウントを作成することができます。
これで、必要な権限が付与されたアカウントになり、不要な権限がなく操作ミスのリスクも減ると思います。
TRIADでは、デフォルトの編集者権限ベースにして、必要または不要な権限を設定する方法を採用しています。
細かな権限の設定よりも、編集者の知識に合わせる形が多いので、基本的な編集権限をベースにすることで設定の時間を節約しています。

次回は、デフォルトのカスタムフィールドは使いづらいので、直感的に使えるようになるプラグインを紹介します。

2017

JUL

11

2017.07.11

sawazakisawazaki

WordPressのプラグインAdminimizeの紹介

WordPress管理画面

TRIADで提供するWordPressサイトで利用しているプラグインの紹介第1弾は「Adminimize」です。
どんなプラグインかというと、Adminimizeを利用するとユーザー毎に管理画面の表示項目を制御できるようになります。

プラグインのダウンロードはこちら

なぜ、このプラグインを利用するようになったのか?
クライアントの中にはPCの操作に不安があり、わからない項目や設定があるとどうしたら良いか困ってしまいます。
特に、WordPressの管理画面を開くと様々な項目が左のメニューに表示されていて、それを見るだけで更新の意欲が削がれてしまいます・・・。

代表的な例

  • 間違った操作をしたらどうしよう?
  • このボタンを押すとどうなるんだろう?
  • 外観って何に使うの?
  • プラグインって何?
  • どこから更新するんだっけ?
  • 画像はどこに入っているの?
    などなど・・・

わからないものがあるだけで嫌悪感をいだき、せっかくWordPressで作った更新できるコンテンツも、気づけば記事の日付が二年前になっている・・・ということがよくあります。
その状態を防ぐにはどうすれば良いかと考えている時に、Adminimizeを利用してみました。

Adminimizeの使い方

Adminimizeを有効にすると、「設定」に「Adminimize」の項目が増えます。

WordPress管理画面の設定

そこから、Adminimizeの設定画面を開くと、詳細な設定画面が開きます。

WordPress管理画面のAdminimize設定

デフォルトで設定されているユーザー権限毎に、管理画面で表示させる項目を選択します。
チェックボックスにチェックをすると、その項目が管理画面から非表示になります。
ユーザー権限で操作可能な機能については制限がされていますが、そもそも制限されているのであれば、表示しない方が迷わずに操作できると思います。
(例えば、管理者はプラグインの追加やテーマの変更ができますが、閲覧者はそれらの操作ができません。)
ここでは、編集権限に対して、投稿(カスタムポストタイプを含む)の項目と、メディア(画像など)の機能を表示させ、その他については非表示にする設定をしてみます。

WordPress管理画面のAdminimize設定のチェック

設定を確認するために、管理者権限からログアウトし、編集権限のアカウントでログインします。
左側のメニューが、更新に必要な投稿とメディアのみになっています。

WordPress管理画面の設定後

更新したい人がログインすると不要な項目は表示されず、必要な項目しか表示されないので次の操作を迷わず行え、操作ミスの恐れもなくなります。

これだけの設定で、更新したい人が必要としない項目を非表示にできます。
項目を非表示にすると、管理画面の見た目もスッキリして、項目数の多さに嫌悪感を抱かなくなると思います。
実際の案件で、項目数を減らした管理画面にすると、できることだけに絞り込まれたのでわかりやすくなったという感想もいただきました。

メリットとデメリット

このプラグインにもメリットだけではなく、もちろんデメリットもあります。
メリットとして、操作できる項目を制限するので、操作ミスや管理画面の設定項目の多さに疲れることもなく作業を行えます。
デメリットとして、更新する担当者の知識が、WordPressを知っている方から全く知らない方までの幅があると、知識のある方にとってはできることが減ってしまうので不都合を感じるかもしれません。
更新する人によって必要な項目が大きく違う場合は、どちらに合わせるかよく検討する必要があります。
しかし、アカウントを複数用意して権限を細かく分けていく方法で、更新者の知識レベル毎に管理画面の項目を切り替えられます。

次回は、ユーザー権限を細かく設定できる「User Role Editor」をご紹介したいと思います。

2017

JUL

04

2017.07.04

sawazakisawazaki

TRIADで利用しているWordPressプラグイン

弊社では、Wordpressでサイトを構築する際に、デザインの自由度を上げるためオリジナルのテーマを作成して構築します。
全てをフルスクラッチで制作すると、作業工数が多くなり費用も増えてしまうため、Wordpressの機能であるプラグインを利用しています。
今回は、弊社で利用しているプラグインを、備忘録の意味も含め紹介したいと思います。

TRIADで利用しているプラグイン

※それぞれのプラグインダウンロードページへのリンクになっています。

ただ、全てのプラグインを利用しているわけではなく、開発段階で便利だから利用していたり、環境を移動しなければならない時に利用したりと、臨機応変に切り替えています。
下記が理由になります。

避ける理由

  • 動作速度が遅くなる可能性がある
  • 競合が起きる可能性がある
  • セキュリティホールになる可能性がある
  • デザインの自由度が下がる可能性がある
  • プラグイン自体をカスタマイズする必要が発生する可能性がある

ユーザーに届けたいはずのコンテンツが、サイトのパフォーマンスが下がることで、ユーザーに届く前に離脱してしまう可能性もあります。
プラグインのメリット・デメリットを考慮して、適切な利用を進めながらサイトを構築します。

次回からは、それぞれのプラグインの利用方法について記事にしていきたいと思います。

2015

JUN

10

2015.06.10

sawazakisawazaki

Apple Watch 雑感(良い点)

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Apple Watchを購入してから2ヶ月近く経ったので、簡単に雑感をまとめてみようと思う。

 

・iPhoneを取り出さずに通知を確認できる
通知機能は非常に便利で、メールを受信した時にさっと確認できて重要な要件かそうでないかの判断がしやすくなった。
これまでは、iPhoneを取り出して確認してしまうという動作が煩わしく思ってしまうほどだ。
大きいサイズのAppleWatchを使用しているからか、メールの内容を確認するにも画面が小さいとは思わず、メールの内容にも問題なく確認できているから尚更不便さを感じない。

 

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・アクティビティ機能
活動量計が話題になっていた時に、NIKEのFuel Bandが気になっていたが、Apple Watchに同じ機能があるの買わずにいて良かった。
腕につけるだけで、自動で心拍数や立っている時間などを計測してくれるから特に操作をしなくても良いのが気軽で良い。
記録したデータは自動でiPhoneのアクティビティアプリに蓄積されるので、時間がある時にiPhoneでデータを確認できるから、自分がどの程度の活動しているかすぐにわかる。
1日の消費カロリーを設定するので、それを達成した時の満足感もApple Watchをつける楽しさの一つになっている。

 

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・ワークアウト機能
アクティビティ機能と同じようだが、ランニングやサイクリングなどのスポーツに対して使える機能だ。
有名なブランドだと、GarminやSuntoなどのスポーツ関連のGPSを使ったりしている時計が競合になる。
Apple Watchについているのはオマケ程度かなと思ったら大間違いだった。
ワークアウトのサイクリングをオンにしてみると、サイクルコンピュータと遜色のない機能が使えた。
GPSを利用しているのか、速度も距離も表示された。
持っているGarmin Edge500のサイクルコンピュータと併用してみたところ、ほぼ誤差なく計測されていた。
簡易的なデータ記録であれば、サイクルコンピュータがなくてもApple Watchで十分だと思う。
心拍数の計測に、ハートレートモニターのバンドをしなくても、手首で心拍数を計測してくれるから手軽に計測できる。

 

使ってみて良かった点を挙げてみたが、次回は良くない点についてまとめてみようと思う。